2019-04-11 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
それを振りつける、あるいは舞台設定をする、そういう団体として自治体、あるいは農業委員会、そして土地改良区、JAがいます。それを見ている観客は住民と言うべきかもしれません。これらが一体にならなくては、劇場の演劇は成立をしませんし、おもしろくもありません。農地集約も似たようなところがあると思います。
それを振りつける、あるいは舞台設定をする、そういう団体として自治体、あるいは農業委員会、そして土地改良区、JAがいます。それを見ている観客は住民と言うべきかもしれません。これらが一体にならなくては、劇場の演劇は成立をしませんし、おもしろくもありません。農地集約も似たようなところがあると思います。
平口副大臣も、少し大塚副大臣を見習って、しっかりと、ちゃんと政治家として、この問題はどういう問題なのか認識をして、政治家としてしっかり答えを持っていてくださいよ、役人から振りつけられるだけじゃなくて。 マイナンバーカードについては、とりあえず以上にしますが、四月一日までまだ時間があります。
これは恐らく、誰が振りつけたのかちょっとよくわからないんですけれども、過疎地域での交通手段というのは、それは生活手段としてどう交通手段を確保するかという問題とインバウンドのためのというのは、少し整理をしなければいけないのではないか。
また、医師の専門誌である「集中」というところには、「イレッサ訴訟について」と題した依頼書がある、医薬食品局総務課医薬品副作用被害対策室長の両補佐から政務三役への御説明を振りつける内容である、こういうことも記載をされております。 ちなみに、局長と岡本政務官それぞれ、これらの文案について承知をしていたのか、確認したいと思います。イエス、ノーで。
それから、もっと昔にいけば、本当に何十年も前であれば、大蔵事務次官と通産事務次官と日銀のそれなりの人が例えば日銀の氷川寮か何かで秘密に会って、こういうふうにしてやっていかなきゃならぬね、それでは政治家に振りつけるのは、では総理・総裁の方は大蔵事務次官がやりなさい、通産事務次官は通産大臣の方に振りつけましょうとかいって、それなりに、よくても悪くても司令塔があった。
だれが振りつけているのかよくわからないけれども、総理がそうおっしゃるということについて、私は、総理は経済や外交には大変強い方だと思いますが、地方自治はそこそこの方ではなかろうかと思っております。でありますから、そこそこの中で、もうちょっと議論を詰めていただいて、総理の言葉というのは重いわけですから……(発言する者あり)それぞれ得意不得意がありますからね。
この在留カードのナンバーというのは、一人一人振りつけるんですよ、一番からずっと続いて。この在留カードのナンバーをキーにして、いろいろな情報をくし刺しにするという設計になっていますね。その点、どうですか。
やはりトップの政策判断、そういうことを含めて協議した上で、課長に対するいわば振りつけというか、こういう枠で会見しろという指示をする組織ではなかったんですか。
官僚の振りつけた答弁としか言えないのではないでしょうか。 消費税の引き上げについても、改めてお聞きをいたします。 財務大臣が、代表なくして課税なしとおっしゃったんです。そうであれば、やはり選挙に先立って税制のあり方をお示しいただきたい、このように申し上げるのが第三点であります。 四点目は、天下りの規制であります。
これは、その他の回の振りつけ、やらせ質問と比べてもこの特徴は顕著でありまして、まさに教基法の改正案がさきの通常国会に提出をされて、閉会中であった、もう審議中なので焦りを感じていらっしゃったのかもしれませんが、教基法改正に賛成の立場の意見のみ、三問ともそれにしてしまった、これは私は非常に悪質だと思います。
では、このばれないようにといいますか、「自分の言葉で(せりふの棒読みは避けてください)」とか「「お願いされて…」とか「依頼されて…」」とか「あくまで自分の意見を言っている、」というような振りつけ、偽装工作というのは一体だれの発案だったんだ、この調査報告書では内閣府さんとしてその点も調査されているんでしょうかということをお尋ねしているんです。
必ず上司に見てもらうなり、あるいは、もともと自分の母体から振りつけされたということでもない限り、かなりの創意工夫を加えて、こんな事細かな指示を出すとは私には到底思えないんですけれども、これは本当に、今の答弁だと、つまり、内閣府大臣官房タウンミーティング担当室のこの墨塗りになっている担当者がみずからこういうことまで考えたというふうにおっしゃっているわけですか。いかがですか。
それは多分外務省が振りつけているからだめなんですよ。
もっと新しいところに資源を振りつけていく。
ただ、何カ所にこれは振りつけているかという、例えば九千四百万をまさか四十で割って二百万ずつ都道府県に分けたという話でもないでしょう。それでは何の対策にもならないでしょうから、どんな形で使っているかということを確認しているんですよ。
お役所の方にいろいろな紙を渡されて、何か、こういう答弁してくれとか振りつけられても、大臣は本当の意味での民間の方でもありますので、民間の常識でぴしっと御答弁いただきたいと思います。
それは後ろにいる法制局がちゃんと振りつけたと思いますよ、吉田さん時代に。 それが、昭和二十九年になって自衛隊ができちゃったんですね。そうすると、これはとんでもないという話になって、解釈から変えていかなきゃならない。こういうふらふらした解釈がおかしいんだけれども、二十九年の解釈、統一解釈ですよ、どう書いてあるかというと、自衛隊は国土防衛の実行部隊だと書いてあるんですよ。国土防衛隊なんです。
したがいまして、今回の補正予算におきましては、事業費はともかくといたしまして、これは配分のしようによって事業費は異なってまいりますけれども、原資といたしましては二兆五千億円、私たちの希望といたしまして今振りつけておるのは事業費で大体四兆二、三千億円になるかなと思っておるところであります。
そのためには、やはり私とすれば無能力者制度、つまり人間の意思能力とか判断能力というもので三類型に分類して、重いとか軽いとか中度とかいう形で成年後見人というものをある面では分類、人間を分類、区別して大きく振り分けて、そこに成年後見人というのを振りつけていく。
あっちに責任を振りつけ、こっちに振りつけても、論理が、つじつまが合わなくなってきますから。 それで、時間が来ておりますけれども、最後にもう一回監理官にお伺いしたいのですが、開発庁として、開発会社が、第三セクターが火の車だというふうな認識はいつとられたのですか。
財投予算を振りつけるに当たりまして、この機関が真に必要な機関か、真に必要でありましても有効に国民の期待にこたえておるかということを点検し、こたえないものについてはカットをしてまいります、当然のことであります。役目の終わったものは民に移管をしてまいります、当然のことであります。
航空事業またしかり、輸送事業またしかり、こういうことになりますから、公共事業に民間資金ということについては、これから私どもも真剣に実は検討しなければなりませんし、第三セクター方式という方式でいける工事をこれに振りつけるためにはどうしたらいいのかということなども含めまして、真剣な検討をしていかなければならぬと思っております。